留学で失うものは殆んどない、迷うことが時間の無駄

上條秀斗

留学をしたいけれどいつ行くのがベストか、という大学生がいれば、迷わずこう言う。「今すぐ行け。」あなたが高校生であるならば、大学に入ったらすぐ行け。留学で得るものは本当に多いが失うものはほとんどない。唯一失うものを挙げるとすれば、中途半端なプライドというところか。それはぜひ早々に失ってほしい。そのくらい留学は有意義だ。ただ、一つ条件がある。それは目的意識を持って留学に臨むこと。語学習得、友達を100人つくる、海外で自主的にイベントを開催する、などなんでも良い。そしてなぜそれをしたいかという明確な意思があると留学中の行動が変わり、帰国後の行動も変わってくる。留学を経験したあなたは間違いなく、なるべく早く行っておいて良かったと思うだろう。一般的に、大学に入学してから社会人になるまでに残された時間は4年間だ。留学から帰ってきてからやりたい事が見つかり(やりたいことが明確であればなお良いが)、それを大学生活の残り一年でやるのか、2年でやるのか、3年でやるのか、それはあなたが決めれば良い。経験者として、また周りから聞いた話しにおいて、留学を早くしすぎたと後悔する人は見たことも聞いたこともない。あえて一つ理由を挙げるとすれば、それは年齢的にお酒が飲めなかったという程度のことだけだ。だから留学したいと思ったら迷わずすぐに行くべきで、迷う時間の方が無駄だと思う。「思い立ったが吉日」とはよく言ったものだ。

コメントを残す





このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください