文化背景などは、日本でしっかり勉強すべき

田中翔

私の所属する国際日本学部では申し分のない支援体制があると思う。1・2年次に英語の必修科目が、週に8コマほどあり、かなり充実した英語力を養うことが出来る。そのおかげか、留学中にまったく相手に意思がとれない、またはコミュニケーションが上手く取れないといった問題はそれほど多くなかった。やはりいくら英語の長文が読めて、リスニングスキルも持っていようが、アウトプットができなければ、外国人とコミュニケーションを取る上では、あまり意味をなさないだろう。そのため、外国人講師の空いた時間を利用したオフィスアワーを活用することで、英語での雑談力や、英語での言い回しや伝える力といったことを身につけることができた。ただ実際には、現地にいって無理やり英語しか話せない環境に身を置くことが、一番の語学力上達への道だと考える。語学に関しては、現地で学ぶのがベターだが、異文化理解や文化背景などは、日本でしっかり勉強するべきであるだろう。その教育に関して言えば、我がゼミナール担当である小林教授の講義は、国際教育をその領域としており、留学前の教育・研修には大いに役立ったと言えるだろう。

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