持参して喜ばれたものと日本についての基礎知識

田中翔

これは必ずしも必要ではないが、日本で使うもの、たとえば箸や茶碗、湯飲みなどを持っていくと外国人の友達と仲良くなれる。私はアメリカに半年間インターンシップ留学し、4人の外国人とルームシェアをしていた。カナダ、イタリア二人、モロッコといったワールドワイドな共同生活を過ごした。私は日本から持参したお箸をお近づきの印にあげると、彼らはとても喜んでくれた。夕食を共に囲むときなどは、箸の使い方を教えたり、逆においしいパスタの作り方を伝授してもらったりと、日本にいては中々経験できないことを学べた気がした。大事なことは、留学は与えられることだけではなく、自らを表現するチャンスでもあるのである。

「私は日本人であり、東京に住んでいる。」より「私は日本の古き良き伝統を愛している日本人であり、その中でも技術革新が目覚ましい東京に住んでいて、日本は伝統と技術が共存する素晴らしい国なんだよ。」と胸を張って言えるぐらい、日本人としての意識を高める必要がある。この様に、日本人ってどんな感じなのって質問されたときに、日本のグッズを持っていたりすると日本に対するイメージを持たせやすくするため、とても有効的なコミュニケーションを育むことができるのではないだろうか。

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