なぜアメリカを勧めるのか?
小林 明
日本の24倍の国土を有するアメリカには、4,000以上の認定を受けた高等教育機関がありますから、貴方にぴったりの大学がきっと見つかるはずです。
自分にベストフィットの大学と出会うためには、学校の規模、環境、費用、教育内容、奨学金の有無、留学生支援サービス、 宿舎、課外活動など、個人の色んなニーズを満たすところかどうか確認することが必要です。
アメリカと日本の大きな違いは、アメリカでは入学試験がないことです。英語力が証明されれば、貴方の英語レベルと何を学びたいのかによって、様々な教育機会を得ることができます。 英語力が不足している場合でも、英語研修や条件付き入学などの支援制度が完備しています。入学後も留学生アドバイザーや指導教授などがとても親切に相談に乗ってくれます。 学生の要望に一対一で向き合ってくれます。その点でアメリカは他の追随を許しません。また、世界中から一番多くの留学生を受け入れてるのはアメリカの高等教育機関です。将来に向けて世界中の友人とのネットワークを築くことも可能です。