英語が出来るという学生は山ほどいる

上條秀斗

就職した後には少なからず役に立つだろうが、就職活動には役に立たないだろう。いや、役に立たない可能性もあるだろう。就職をすれば仕事によっては英語が必要になり、英語が出来れば大きな仕事を任されるかもしれない。ただ、就職活動時には英語を出来る学生というのは山ほどいる。そのなかで選ばれていくのはやはり人間的に魅力のある人だ。いくら英語が出来ても、こいつ使えなさそうだなと思われたらおしまいだ。そもそも、留学は就職に役に立ちますか?この質問自体がおかしく思えてくる。私はこう返すだろう。じゃあ役に立たなければ行かないのか?と。そのために留学しようと考えている人がいれば思い留まるべきだ。お金と時間を棒に振るかもしれない。なぜなら、そこには義務感が生まれているから。目的意識がなく、仕方がないから、あるいは必要だからという理由だけはやめてほしい。留学先の選択の時点で損をしかねない。それならば自分の好きなことに時間を割いて、社会に出るまで存分に人生を楽しむべきだ。以上を踏まえてもなお言えることは、将来、というか既に今でも英語は間違いなく必須要件であるため、真の実力をつければ就職には役に立つであろう。

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