自分の変化は決してネガティブではない

上條秀斗

留学半年間を経て帰国してから、ある違和感を抱いていた。それは留学以前に仲良くしていた何人かの友人と会話が成立しないということ。なぜだろうと考えたが、その理由は意外とすぐ自分のなかで見つけた。簡単だ、自分が留学を経験して変化していたからだ。留学を経て、考え方や価値観、物事の見方や捉え方が変わり(良い意味で変わったと自負している)、会話の内容も変わったために以前の友人との会話に違和感を抱いていたのだ。もちろん友人たちがどうこうという話しでは無く、自分のなかで成長が見られたのだろうと思っている。また、留学を経て異国に対して抵抗感がなくなり、海外での一人旅を多くするが、そのことも自分の成長に繋がっているだろう。1か国で1を見て10を知ることだできるとすれば、世界を旅して、例えば10か国見れば100を知ることになる。会話に差がでたり、交友関係が変わったりするのは当たり前のことだ。それが自然の摂理であり、決してネガティヴではないと思っている。ただ相手を卑下したり見下したりすれば人間としての成長はないということだ。

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