留まり体験的に学ぶことが留学

田中翔

アジアでも欧米でも母国を飛び出して異国の文化に触れることは立派な留学となり得るだろう。留学の定義だと、留まり学ぶことであるが、期間に関係なく今までにない何かを発見することによって、新しい価値観との遭遇を果たすことができるだろう。自分の経験だが、大学2年次にベルギーに渡航し、かの有名な「小便小僧」の実物と対面したが、想像したより小さく迫力とういうものを感じることがなかった。現代では、ネットなどの情報社会から、様々なことは日本で知ることができてしまう。しかし、実際に自らの身体で見聞きしたものというのは、実態として頭に残り、話に説得力を持たせることが出来る。つまり、何事も人から与えられるのではなく、自ら探究したほうが、なにが虚偽で、なにが真実なのかを見極めることが可能となる。このような視点を手に入れることで、物事の捉え方は変わり、今まで見えてこなかったものが、見えてくるようになる。たとえ1週間でも、新しい発見は新しい自分探しの一助となり得ると思う。

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