留学支援では留学生や留学経験者を利用すべき

岩倉慧

大学には様々な留学制度がある。その種類も大学によって様々だ。ほとんどの大学の制度はTOEFLの点数制限を設けているため、語学力が無いため留学できない!といった場合も多々あるでしょう。また、協定校間で人数制限を設けている学校もあり、一定以上の英語力があっても必ずしも自分の望む学校に留学できるわけではない。私はたまたま自分に丁度良いとおもった留学制度を見つけることができたが、そうでない友人は休学をして彼女の好きなように留学プランを組んでいた。そのため、彼女のようにどうしても自分の思い通りの留学が良い!と思う方は、私費留学で自分の留学プランを実行することがお勧めだ。何から何まで自分でやらなければならないので、それが嫌な場合あるいは能力的に困難だと思う場合は、費用がかなり割高になりますが留学斡旋業者の留学プランを利用するのが良いのではないか。

また、大学にもよるが、留学に対するサポートはまだまだ足りていないと感じる。実際に私も留学を決める際に、誰に相談するべきかわかりませんでした。事務室に留学関係窓口がありますが、事務員の方々は仕事で忙しそうだったため相談できるような雰囲気もなく、他に何処で誰に相談すればいいのか分からない。ただ、留学先決定後に昨年度の留学経験者と話す機会は設けられた(留学先への不安や質問を聞いてもらう会)。大学は留学経験者が常駐している窓口を一つおき、これから留学する日本人学生や、日本に留学しに来ている外国人留学生をサポートするスタッフを配置すれば、より留学へのステップが踏みやすくなるのではないか。

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