現役大学生の海外留学論: 第4章 なぜ今国際教育なのか

この最後の章では、いままで学生たちがさまざまな角度からみてきた海外留学の根源ともいえる「国際教育」について彼らの考え方を述べています。ここでいう「国際教育」とは学生も随所に触れていますが、1974年の第18回ユネスコ総会において採択された「国際理解、国際協力及び国際平和のための教育並びに人権及び基本的自由についての教育に関する勧告」のことです。もともと第1次世界大戦終結後に創設された国際連盟の時代に提唱された「国際理解教育」がその後の国際社会の変化、発展によって5つの概念(国際理解、国際協力、国際平和、人権、基本的自由)に関わる教育となっています。もっと読む→

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1989年6月に中国では天安門事件が発生し、同年冷戦の象徴であったベルリンの壁が崩壊し、東西ドイツが統一された Read More >>

ゼミに入ってはじめて「国際教育」について学んだが、結論から言えばかなり抽象度が高く、また国際政治なども絡んでく Read More >>

国際教育という概念が存在し始めたのは第二次世界大戦以降だという。それ以前にそのような思想が全く存在しなかった訳 Read More >>

「国際教育」とは、平和な国際社会を構築し、全ての人々が発達するための教育だと考える。「平和な国際社会」と一言で Read More >>

国際教育という言葉の意味とその目的とは人によって定義が異なるが、私は国際理解の教育だと思う。またその目的は世界 Read More >>

「国際」という言葉は現在様々な範囲で使用されている。国際日本学部のような、国際と名がついた学部も年々増えてきて Read More >>

日本では臨時教育審議会によって教育の国際化、国際理解を深めるための教育が進められてきた。しかしそれは政策による Read More >>

深山正光の本『国際教育の研究-平和と人権・民主主義のために』の中では多様な「国際教育」論が書いてある。それが文 Read More >>

2020年東京でオリンピック・パラリンピックが開催されるに伴って、日本国民の英語力底上げを謳うような政策がいく Read More >>

私自身の体験から、留学を通じて国際理解は深まると考える。国際理解は、言語から文化、歴史まで多岐に渡ることだが、 Read More >>

留学をしなくても国際理解を進ませることは可能であると考える。ただ、海外留学がなければその速度は格段に遅くなるで Read More >>

少しであれば留学せずに国際理解を進めることは可能なのではないだろうか。まずは国際理解を定義しておく。その定義と Read More >>

留学したほうが国際理解は進むと考える。なぜなら現地に行かないと知り得ない情報が多いからだ。例えば日本にいながら Read More >>

「留学しないで国際理解は進むか」という問いに対して、私は「ある程度は進む」と答えたい。国際理解を進めるために1 Read More >>

結論から言うと、確実に進むと思われる。特に現在の日本では、訪日外国人の数が急増し、SNSなどのネットワークを通 Read More >>

少子高齢化により人口減少が進行している日本において、若年層が少なくなってきている状況下で日本全体として、労働力 Read More >>